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2012年02月20日

ハードディスクのエラーにより

windowsの起動がやたらと遅い。
使い勝手も悪いので、最近使っていなかったが、直せる物なら直して使用したい。

とのご連絡をいただきました。

職場へお伺いし、不具合を確認。
windowsXPですが、起動が遅く、起動後もハードディスクのアクセスが終わらない状態。
昨年秋頃からこのような状態とのこと。
パソコンは、
DELL INSPIRON 6000

調べてみると、ハードディスクのSMART情報に異常。
代替済み、代替保留中、代替不可あわせて、二十数ヶ所。
ハードディスクのあきは十分あり、メモリも1GB。
バックグラウンドのプロセス数は、一般的なパソコンより少ないぐらい。

ハードディスクのエラーが原因のようです。
お預かりして、ハードディスクの交換をする事に。
ついでに、メモリの増設も。

ハードディスクは、パソコン横側のこのカバーの部分に入っています→
ネジを2本外して、ハードディスクを引っ張り出します。

←左側がエラーのでている純正の100GB
HUJITSU MHV2100AH

右側は交換に使用する80GB
FUJITSU MHV2080AH










IDEのコネクタ部分に取り付けられているアダプタのような物を取り外して→
チェック用のマザーボードに繋いでハードディスクをまるごとバックアップします。

しかし、バックアップ中に10ヶ所程、エラーとなりました。
そこで、修復ソフトでエラーを修復してみると。








今度は、
←バックアップ中にエラー無く正常終了。

ハードディスクを80GBに変えて、バックアップからリストアOK。


その作業と平行して、ノートではメモリの増設。
底面の中央付近のカバーを取り外すと、メモリが見えます。
純正の512MB
(DDR2 PC4300)*2を取り外して、
1GB(PC6400)を2枚取り付け→
MT8HTF12864HZ

お約束のエラーチェック。OKです。
カバーを取り付けて、メモリ増設作業完了。





残るは、データをリストアしたハードディスクの取り付け。
その前に、
←マウンタをハードディスクに取り付けます



IDEコネクタ部分にアダプタを取り付け、ハードディスクを本体へ取り付け。


電源を入れてwindowsの起動を確認→

chkdskOK。
グーグルアースなどの不要なソフトを削除。
インターネットエクスプローラーや、ワード、エクセルなどの起動を確認。
デフラグして完了。

見違えるほど、起動が早く(普通に)なりました。

先週火曜日にお届け済
ありがとうございました。

パソコン診療所
うえはら


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